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外から外壁をはがさず、外周を連続して一体補強。 壁そのままで外側からの耐震補強ができるので、解体工事費や手間、産廃費用がなくなるので、
費用も工期も半分 ですむことになります。 |
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● 既存住宅を一体に補強 |
在来工法などでは、一部の耐力壁(地震に抵抗する壁)を限界まで強化し、窓などの開口部には何の補強もできません。
そういった弱い部分にも確実に強度を持たせ、補強に一番効果のある建物の外周部を一体補強することができます。 |
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● 木造在来軸組工法の欠点をカバー |
木造在来軸組工法では、横組と材と柱の結合部分が抜けやすく、築年数が高い家では金具の使用もありません。 たとえ筋交いがあっても、地震時に
柱ごと抜けてしまうケースもあります。 そのような木造在来軸組工法の欠点を、外側から面でまとめてカバーし、強化できます。 |
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● 暮らし方(建物機能)を変えずに補強 「外から補強するので住んだまま生活習慣を変えずに工事ができる」 |
今までの耐震補強は、工事のために家の中に職人が入り、一度壁を壊して補強したり、窓を塞いで壁にしたりと、普段の生活に大きな支障が出てしまう
ケースが多くありました。 完全外部後付工法なので、工事の際に部屋の片付けや外出時の不安などの心配もありません。 |
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「外から耐震補強」 以外にも様々な耐震補強方法をご用意しています。
お客様のご要望に合わせて補強計画をご提案させて頂きます。
耐震診断のご相談、各助成金制度のサポートから、申請等までのご支援も承りますので、 お気軽にご相談ください。 |
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