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診断実績 一覧

耐震診断 補強工事 実績
時 期 物件場所 邸 名 建物種類(階数) 面積(㎡) 築年度 項 目 評 点 物件写真
R 3年  6月 12日 東京都 SM 様邸 木造 2階建て 124.14 昭和56年 一般診断 0.20 km
KM様邸 診断所見  全体的に壁が少なく開口が多い。屋根仕様が瓦葺きなので重い屋根。床に腐朽・たわみ等の劣化現象が確認される。
R 2年  8月 13日 東京都 KM 様邸 木造 2階建て 112.82 昭和45年 一般診断 0.29 km
KM様邸 診断所見  全体的に壁が少なく開口が多い。屋根仕様が瓦葺きなので重い屋根。床に腐朽・たわみ等の劣化現象が確認される。
R 2年  6月 23日 東京都 NG 様邸 木造 2階建て 110.70 昭和39年 一般診断 0.07 ng
NG様邸 診断所見  全体的に耐力壁が少なく、配置バランスは1階で偏心率が大きい。基礎のひび割れ、床に劣化現象が確認される。

R 2年  1月 14日
R 2年  3月  9日

東京都 SM 様邸 木造 2階建て 157.94 昭和36年 一般診断 0.10 sm
精密診断 0.18
補強設計 1.16
SM様邸 診断所見  一般診断を踏まえ、精密診断を実施。床下点検・小屋裏点検等を実施して詳細に調査の上、耐震補強設計を計画。
R 1年 10月 17日 東京都 YT 様邸 木造 2階建て 68.73 昭和53年 一般診断 0.44 fs
YT様邸 診断所見  全体的に耐力壁が少なく、平面形が凸凹している。柱等に接合金物が確認できない。床等に劣化現象が確認される。
過去の耐震診断 (補強) 実績はこちら 
● 評点とは? (表の評点をクリックすると 「診断表」 がご覧になれます)
正確には 「上部構造評点」 と言い、図面や現地調査によって構造強度を計算し数値を求めます。 階ごとに評点を割り出し、その中で一番低い評点をその建物の評点として考えます。 計算は、住宅に必要とされる耐力 (必要耐力Qr) と、住宅が実際に保有している耐力 (保有耐力Pd) との比較で行います。 但し、一般診断法では建物を破壊せずに外観目視などにより調査をしますので、建物の構造内部の劣化状況まで正確に考慮することができません。 そのため評点はあくまで一つの判断材料とされています。
精密診断法になりますと、建物の構造内部の劣化状況まで調査致します。
 

施工実績 一覧

 
物件データ 
面 積  92.75 ㎡
築年数  35 年
耐 力
判定値
 施工前 0.45
 施工後 1.13
 
物件データ 
面 積  72.68 ㎡
築年数  27 年
耐 力
判定値
 施工前 0.67
 施工後 1.03
物件データ 
面 積  97.83 ㎡
築年数  38 年
耐 力
判定値
 施工前 0.63
 施工後 1.09
物件データ 
面 積  130.05 ㎡
築年数  32 年
耐 力
判定値
 施工前 0.27
 施工後 1.12
物件データ 
面 積  125.92 ㎡
築年数  35 年
耐 力
判定値
 施工前 0.01
 施工後 1.07
物件データ 
面 積  147.39 ㎡
築年数  41 年
耐 力
判定値
 施工前 0.40
 施工後 1.11
物件データ 
面 積  112.84 ㎡
築年数  38 年
耐 力
判定値
 施工前 0.56
 施工後 1.12
 
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